考えさせられる Archive

東京フレンズ

最近、映画は全然見ていないので前にやっていたものになりますが......
私が見た数少ない映画の中で、今でも心に残っているものは「東京フレンズ」です。

こちらは元々、DVDドラマとして制作されていたものですが後にその後の話が映画になりました。
アーティストの大塚愛さんが主演で、真木よう子さんや小林麻央さんが出ている映画です。
当時私は愛ちゃんが好きだったのでなんとなく見てみたのが見始めたきっかけでした。

田舎町から家出同然で上京し、たまたま通りがかった居酒屋でバイトを始め、そこの居酒屋で出会った人たちとバンドを組んだり、夢に向かって走ったりするお話しです。
この映画を見て、素直に夢があってそれに向かって走っている人は羨ましいな、と思いました。
また、とてもアットホームな居酒屋でそこで繰り広げられる人間関係がすごく楽しく、また人とこんな付き合い方をしたいな、と思います。
遠い昔の、青春時代を思い出させてくれるような映画です。


それからもう一つ、これからもきっと忘れられないであろうドラマは「誰も知らない」です。
実際に、昭和の頃にあった事件を基にした映画。
いつの間にか母親が家に帰らなくなり、子供4人で毎日暮らしている。
その中での子供たちの様子が鮮明に描かれており、結末はとても悲しく、そして怒りすら感じます。

きっと、フィクションの映画でしたらまた違った感想を持ったと思いますが、これがあらかた実話だと
いう事に驚くばかりで、信じられなかったです。
きっと、映画なのである程度は省略、脚色されていたりすると思うので実際はもっと壮絶だったんだろうと
想像すると...言葉も出ません。
こちらはハッピーな映画ではないのですが、私の心の中に残っている映画です。

ポセイドンアドベンチャー

私が今まで見た映画の中で一番心に残っているのは、ロナルド・ニーム監督の
ポセイドンアドベンチャー(1972年版)です。
豪華客船を舞台としたパニック映画といえば、最近の人であればタイタニック
を思い浮かべるところだと思いますが、私の中では舞台のみならず、パニック
映画全体の中でもこの作品が最高傑作だといえます。
今から30年も昔にこれだけのスケールで映画をつくれたことにも驚きですが、
この作品の魅力はなんといっても登場人物の生々しい人間性だと思います。
主人公である牧師が、神に祈るだけでは何も得られないことを語るシーンや、
沈没が確実となったときに自分では何も決断することができず、多数派にただ
ついていくだけの大衆など、映画の中の登場人物なのに、その言動が人間らし
さを感じさせてくれます。残念ながら、本作をリメイクした2006年版では、
そういった人間性がほとんどなくなってしまっていたのが残念でしたが...。
この文章を書いている今でも、思い出すとつい見たくなってしまう映画です
し、今度また機会があればぜひレンタルビデオ店などで借りてきたいところ
ですね。

心に残る、アニメ映画

映画は、面白そうであれば恋愛系やらホラー系やらアニメ系やらなんでも見に行きますが、特にまた心に残りまた見たいなと思う作品をいくつかご紹介したいと思います。

まずは、2006年に放映されたアニメ映画「時をかける少女」ですね。
細田守監督の作品で、原作者や国内外で高い評価を受けたとされる作品です。
時をかける少女は、何度も映画化されたりしていますが、この細田守監督の時をかける少女では、原作の約20年後という設定で、主人公の紺野真琴という子が過去に戻ることが出来る力を手に入れそれを乱用しつつ、無闇に過去を捻じ曲げる事の間違えに気付いていくような流れのストーリー。
仲の良い男友達2人との関係も話が進むにつれて少しずつ変化していく。そんな作品です。

もう1つアニメ映画ですが1995年放映「耳をすませば」という作品。
知っている人は知っているジブリ作品です!
結構古い作品ですが、私の家では兄妹揃って気に入っている作品であり、時々思い浮かび、心に残る暖かい物語です。
読書好きの月島雫という主人公が、自分が借りる本を自分よりも必ず先に読んでいる「天沢聖司」という名前に気付きそこから繋がっていく物語。
中学3年生で将来を考え始め、夢と目標を持つ天沢聖司にくらべ、何をしていいかわからない主人公は自分で物語を書いていく。
その中での青春や恋愛の物語です。
過去のジブリ作品には心に残るような作品が多々ありますが、私の中で1、2を争うジブリ作品が「耳をすませば」です。

また紹介する機会があれば、今度は他のジャンルの映画をご紹介出来ればと思います。

「グリーンマイル」私の心に残る映画

映画は好きです。
僕は毎週といっていいくらい。映画を見ます。
映画館に行く時もあれば、TSUTAYAでレンタルしてきて家で見る事もあります。
そんな私が心に残った映画をご紹介します。
トムハンクス主演の1999年のアメリカ映画。グリーンマイル(The Green Mile)です。
もう見た方が多いと思うのでネタばれです。ご注意ください。
この映画の題名の由来がグリーンマイルと言って、刑務所の刑場に行くまでに歩く通路がが暗いグリーンの床色である事から付いております。

時代は1932年。
場所は死刑囚収容のアメリカジョージア州の刑務所。
刑務所の守衛主任ポール(トムハンクス)と、少女の強姦殺人で死刑囚となった
ジョン・コーフィー(マイケル・クラーク・ダンカン)の2人を中心として繰り広げられるストーリーです。
死刑囚コーフィーは、不思議な治癒能力を持っていて、ポールは不思議な力を神からいただいた特別な人間なのではないかと考え始める所から始まり
コーフィーの犯した罪は冤罪なのではないかと追及し始めます。最後には実際に冤罪ではあったのですが処刑されてしまうわけなのです。
そして、感動の結末が待っています。コーフィーは何を思って、最後を迎えたのか。ポールは何を考え彼を見送ったのか。

この映画ですが、10年近く月日はたっているはずなのに記憶に残るほどの衝撃的な映画でした。
この映画を見たときは、たぶん高校生くらいだったのですが
このグリーンマイルは人の命・人生とは何か・冤罪とは?など深く考えさせられる余韻を残す映画でした。
テレビの金曜ロードショーなどでも何度も放映されています。
まだ、観たことがない方は是非観てみてください。

大好きな映画

基本的に映画を見るのは大好きなのですが、
その中でも、SF系とアクション系が好きですね。
SFでに一押しは「フィフスエレメント」です。
これはストーリーの面白さと世界観が素晴らしいと思いました。
内容も素晴らしいのですが映画の中に出てくる
オペラ歌手「ディーヴァ」という異星人の歌声に圧倒されます。
本当にすごいです。何回も聴きたくなります。
見たことがない人はぜひ見てほしい。

アクション系の一押しは「トゥルーライズ」
これもスケールの大きさにビックリさせられます。
そしてとにかくカッコイイ。
かっこいいだけでなく日常的な部分もあり、
コメディ的なところもあり。
いろんな意味で撮影技術も素晴らしいと思いました。
とにかく内容が面白くて本当に好きです。

SFとアクション以外の映画を
自ら好んで見ることはあまりないのですが、
SF・アクション以外のもので
1つだけ本当に本当に心から感動した映画があります。
それは「マイ・フレンド・フォーエバー 」という映画です。
私は初めて映画を見て泣きました。
しかも何回も泣きました。
ストーリーを教えたいのですが、やめておきます。
何も聞かずに見てほしい。本当に感動する映画です。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers

アニメ映画ですが、近年見た中でもう一度見たいと思わせる映画でしたね。

ショーとしての戦争、永遠に年を取らない子供達「ギルドレ」
何処か今のリアルと似ている世界観、観終わった後、何処か今の自分達と似て
いる気がした。
自分は自分、他人に干渉しない代わりに他人にも干渉したがらない、そんな
今のリアルとすごく似ていて、観終わった後に考えさせられる作品だった。

少しづづキャラクター達の心が変わって行く様、恐れながらも他人に干渉して
行く事を覚え、そして交わって行く様、人ってやっぱり他人に干渉して生きて
行く動物なんだなって思った。

現代に漠然とした不安や恐怖をもって生きている若者たち、もっと周りと
関わっていかなきゃと思えた事がとても新鮮な感覚でしたね。

もともと押井守監督の作品自体は好きなのでこの作品も非常に楽しく見れました。
押井監督らしく作品の中に込められたメッセージも全て込みで現代人みんなに
みてもらいたと思いました。

面白くて考えさせられる映画

私は年に数回程しか映画館には行きませんが、レンタルでDVDを借りて家で見ることはよくあります。

基本的に私はSFやアクションやコメディーを見るのが好きです。全般的に非現実的なものを見ることが多いような気がします。どちらかというとラブロマンス物やサスペンス物はほとんど見ません。ですが、たまに好きな役者が出演しているものは見ます。

その中でも私の心に残っている映画は、「トゥルーマンショー」です。
この映画を観たのはかなり前ですが、内容が私にとってかなりインパクトがあるものだったので、今でも覚えています。
この映画を見たきっかけは、私の大好きなジムキャリーが主演だったからです。ちなみに彼が出演している映画で有名なものはあらかた見ています。
彼のなんでも面白くしてしまうスタイルはとても好感がもてます。

この「トゥルーマンショー」の内容は、彼が生まれてからの生活の様子をずっと生放送で放送しているというもので、町自体が大きなセットになっており、住人はすべてエキストラや役者という設定です。
カメラも至る所に設置してあり、彼がどこにいても撮影ができるようなセットになっています。

ジムキャリー特有のあの面白おかしく生活している姿が全米に放送されていく中で、彼が本当のことに徐々に気付いていく様子が実に面白く、それを周囲が必至にごまかしてばれないようにしている姿が印象的でした。

最終的には彼は本当のことに気付き、外の世界に脱出することになるのですが、その姿が今でも心に残っています。
何か制限された自分の人生から、様々な障害をしかけられてもものともせず、自力で自由な世界へ出て行くのです。
自由な世界に飛び出す瞬間、彼は視聴者に向けてお辞儀をして出ていきます。
その姿が複雑でとても考えさせられるようなワンシーンでした。

ここ数年映画が世に公開される数が異常に多い気がします。正直ついていけないほどだと思っています。
もっと一つ一つゆっくり見ていきたいと思うのですが・・・
見たいと思っても忙しくて少しでも行けないと終わってしまっている、なんてことが多すぎて中々見に行けません。
やっぱり映画は映画館で観たいですね。

今見る昔の映画

私の心に残る映画について

映画ってその時その時で感想って大きく変わりますよね。

昔、微妙な映画だと思っていた映画を見返してみると思いの外楽しめたりしますよね。

最近だと「座頭市」がそんな感じでした。

初めて見たときは「なんか盛り上がりに欠ける微妙な映画だな」と思っていたのですが...。

先日見た時は「最後の台詞が妙にかっこいい...」とか「殺陣の雰囲気がたまらない北野武やるなぁ...」みたいな感じになっていました。

評価が変わらない映画としては「バックトゥザフューチャー」とかは、今も昔もお気に入りの映画です。
夢があっていいですよね。
過去に未来にタイムパラドックス!まさにSFって感じがします。
デロリアンが激しく欲しい(笑)

思いの外、小さい頃や昔に見た映画は改めてみると自分の見方が想像以上に変わっていたりするので映画を通して自分を見つめ直してみると予想外の発見があるかもしれませんね!

みなさんも是非いかがでしょう。

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